前回のお話はこちら⬇
元彼くんにメイクを勝手に落とされたことで、
強い怒りを覚えたひより
彼に対して、
「それでも私は嫌だった」ということを伝えようとするも
彼がそれに歩み寄ってくれることはなく……
結局、ひよりが諦めました
それは母親が常々言っていたこの言葉を思い出したからです
「言われたくなければ、完璧にすればいい」
「完璧じゃないなら、言われてもしかたない」
それがふっ、と頭の中で再生されて
ひよりが完璧じゃなかったから、しかたないのか……
と思った瞬間に、
すぅ、と怒りが消えていきました
完璧な私じゃなくても
私は母に認められたかったんだけどな……
だから、私はこれほどまで
「私が私でいること」
を否定されたくないのかもしれません
急に黙ったひよりに
「なんや、怒ったんか」
という元彼くん
ひ「今は怒ってない、少し放っておいて欲しい」
と言うも、
なんだかんだと彼が話しかけてくるので、
それに答えていたらいつも通りの2人になりました
せまい車内だからしかたないのかもしれないですが、
ひよりはそのまま話を続けて元の2人に戻るよりも
自分の中でそれに向き合う時間が欲しいタイプなので、
(まぁ、それでどんどん落ち込むこともあるんですが……)
少し嫌だなぁ……と思うのですが、
最近の私は自分の快・不快を前面に出しすぎているのかな、と
目的は「仲直り」でそれを達成できるなら
この場合、手段は柔軟に考えていくべきなのかな
と思いました
