突然ですが、
ひよりは自分の鼻がコンプレックスです
ひよりはいつも鼻の下の方(穴の近く?)に
ノーズシャドウを入れて、鼻の先にハイライトを入れます
今日はそんなメイクをして
デートに行った日のお話です
ひ「おはよ~ありがとう」
迎えにきてくれた彼にお礼を言いつつ
車に乗りこむひより
しかし、元彼くんは私を見るなり
「あーもー汚い」
と言って、私の鼻先を雑にティッシュで拭いました
せっかく入れたノーズシャドウも
鼻先のハイライトもぜんぶパーです
ひ「なんでそんなことするの?」
怒りたい気持ちをおさえて
そう聞きました
「だって汚かったやん」
元彼くんは悪びれる様子もありません
ひ「ノーズシャドウが濃かったのかもしれないけど、
もっと丁寧に取ってくれたらいいやん
下地も、ハイライトも全部とれたんだけど」
「そっちのがかわいいからいいやろ」
ひ「なんで?鼻先だけ化粧が剥がれた女になるんだけど
化粧道具持ち歩かないから直せないし
それを恥ずかしいって思うって分からんの?」
「だから、それでもそっちのが似合ってるんです」
似合ってるからと言って、
例えば、ゴミ袋を服にして外を歩きたいかと言えば
私はそうは思えませんでした
そもそも、コンプレックスを刺激されたのは
元彼くんのせいです
ひ「元彼くんが私の鼻がだんごとかにんにくとか言うからやん!!
だから、私化粧してるのに!!」
と言うと、
「ひより、ひよりは化粧が下手くそなんだから
何もしない方がいい
別に変わってないし、むしろ悪くなってる」
と言われました
彼は一貫して、
「自分は間違っていない」
という姿勢を崩さず、
ひよりはひよりで
「そうだとしても、やり方が間違ってる」
という話をしているので、
話は平行線でした
私は何をこんなに怒っているのだろう、と考えます
それは彼の指摘に対して私なりに努力しているのに、
それが違うといって、その努力すら否定されたことなのだろうな
と思います
続きます……