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ひよりの一定の努力は認めつつも


「まだかわいくなれる」


と言い放った復縁彼氏の元彼くん



今までやってきたのはひより目線

50メートル走という

短い距離だからできた強度の高い努力でした


それがハーフマラソンとなると長い距離でも

続けられる強度での努力へと変わると思います


でも、彼が求めているのは

今以上の強度での今以上の量の努力だと感じられて

どんどん追い詰められていくひより



折り悪くもちょうど

確定申告の繁忙期の時期と重なり

公私共に余裕がなくなっていたのもあり


ひよりの中で彼の言葉は

余計に深刻なものになっていったのだと思います




まだって、なに?


私はもう十分努力したし、

それを維持する努力を今も続けています



それはそばで見ている彼が

いちばんわかっているはずです



そこからさらに努力って、なに?


まるでゴールがまた遠くに動かされたような気がして、 

胸の奥がざわつきました



今でも一生懸命やっていると思っている私にとって、 

その言葉は、これまでの努力も

今している努力もすべて

否定されたようにも聞こえてしまったのです



怒りにも似た感情が、 

胸の奥からじわじわと湧いてきました



 ひ「いや、もう無理だし、成長には上限あるし」 



そう言う私に、彼は少しも迷わずにこう言いました


「磨ける余地しかない。現状に満足するな 」



その言葉を聞いた瞬間、私はふと冷静になりました


ああ、この人は話が通じないんだな、と

会って話したら、万が一の可能性で

もしかしたら何か変わるかもしれない


そう思っていた自分の考えがどれだけ甘かったのかを

このとき、思い知らされた気がしました



私はただ、自分なりに努力してきたことを

認めてほしかったのです



彼は努力し続ければ叶うと考えていますが

努力するのは私であって彼ではなく

彼は「口を出すだけ」


彼の理想とする体型が

果たして私の骨格で実現可能なのか


もしかしたら

それはたどり着けないところなのかもしれない

ということを

少しでも考えて欲しかったです



このときの私が欲しかったのは、


無理させてごめん、俺が悪かった


そういう言葉でした



いえ、そもそも、
私の考え方のほうが甘かったのでしょうか



キツイのは嫌、忙しい、時間がない


そう思ってしまい


始めたものの、すぐに辞めたり

今日はいいやとさぼったのも

1度や2度ではなかったのも事実です




そして、私の感情は大きく揺れ

また溢れ出していきます




 続きます……





少し休憩したいため、

明日は何か違う記事を書こうと思います