⬇前回のお話はこちら
前回、彼からの「一緒にやっていけない」という言葉を
「わかりました」と受け入れたひより
しばらく返信が途絶えたので
これで終わったんだ……と泣いていたのですが
少し時間を置いて返信が来ました
「わかったってどうするんだ?」
ひ「ごめん、どうしてもがんばれなかった」
「これからはがんばれそうか?」
ひ「ごめん」
もう無理、と言う代わりに
そう言いました
「無理か」
すぐに送られてたその言葉に
既読だけつけて
そっとトーク画面を閉じる
これ以上
言葉を重ねてしまえば絆されて
また私が消耗してしまう
そして、また堂々巡りをして
さっきまでと変わらない日々が過ぎていく
私は必要と感じない努力をして
いつその日が来るのかも分からないまま
復縁するときの「結婚前提」の約束を果たしてくれるのを
ただ、ただ、待ち続けるだけ
それはもうやめると決めたので
既読だけつけて、会話を切り上げることにしました
しかし、「無理か」のLINEの5分後
「無理なんか?」
とまた元彼くんからLINEが来ました
別れを告げたのは彼のくせに
彼の方が動揺しているように思えました
ひ「今以上を私自身が必要と感じていない
(元彼くんの言うような体型は)
理想ではあるけど、そこにかける時間的コストが見合わない」
この際、思っていることを正直に言うと
「お揃いの指輪が欲しいって言ってたのは、
それまでのことだったってことか」
間髪入れずにそう言った元彼くん
ひ「欲しかったけど、
痩せないことで一緒にいられないのなら、
歳を重ねて体型が変わったら離婚もありうる」
「維持する努力をすればいい
とりあえず、頑張りたくないということか」
やはり、元彼くんの解釈の終着点はそこなのか……
これだけ言葉を尽くしているのに
どうして伝わらないのだろう
思い切って言ったら伝わるのではないか、と
期待していた気持ちを裏切られたように感じて
ずん、と気分が重くなった
ひ「がんばりたくないのではない
私はすでにがんばった
それは元彼くんも認めるところだろう」
「そうだな、がんばってくれてありがとう」
ひ「こちらこそ、がんばらせてくれてありがとう
でも、今以上はもう必要とは思えない
だから、寝る時間を削ってまでやりたいと思えない」
再度、結論を伝えるひより
書きながら思ったのは、
私はこのときもう少し踏み込むべきだったな……ということです
ひよりが運動したくないのは
昨日の記事に書いた通り、他に優先順位の高いことをやりたいからであって、
時間があれば運動もできるのではないか
と考えたときに
ここで伝えるべきだったのは
この言葉だったかもな……と思います
「それでも、運動しろというのなら
ほか弁でも届けて10分でも20分でも
私の時間を作ってくれ」
でも、実際に出てきたのは……
全く違う言葉でした
続きます……
