本筋とはずれるのですが

今回は少しだけ感情的な小話を



ちょっと詩的なので、

苦手な方はブラウザバックお願いします



ある日復縁彼氏の元彼くんに

ふいに強く抱きしめられました


思わず「お、折れる……」と言うと

ふっと腕の力が緩みました



そのときに

「この抱きしめ方は、好きじゃないとしないな……」

と思いました


優しく抱きしめるのは好きじゃないからというわけではなくて


どうしようもなく溢れた気持ち

あるいは、寂しさが

腕の力を強くさせたんじゃないか、と

思った次第です



(こんな風に私のこと抱きしめるくせに

結婚の約束はしてくれないんだ)



力の緩んだ腕の中で

やりようのない寂しさを感じました



(それならいっそ、嫌いになって……)




好きの気持ちと反比例するような将来の不透明さ

そのちぐはぐ感がふとしたときに

どうしようもなく、私の不安を煽るのです