⬇前回のお話はこちら





ちらちらと書いていますが、

年末に復縁彼氏の元彼くんと喧嘩しました

今回はそのときのお話を……



仕事納めのその日

私は職場の飲み会に行くことにした



その日は記念日だから次の日休みだし、

「会いたい」と言ったのですが、

次の日会う予定だったので、

「明日でいいだろ」と言われたのだった



この日の会う会わない問題については、

何度か話に出していて、折り合いがつかなかったものだった


結局、彼が首を縦に振らないので

私が折れて次の日でいいか、となったので、

飲み会に参加したのだが……



残業終わりの遅い時間から始まったそれは

いつものメンバーではなくて

終電近くになっても解散の気配すら見せず

さすがの私もここで帰るのはだめだなと思って

「帰ります」と言えなかった



終電がすぎた

タクシーに乗るのはお金がかかるから嫌だが

1時間半も歩けば帰れる距離だし、いいか 

解散まで付き合おうと思った



元彼くんからのLINEを

ぽつぽつと返しているうちに喧嘩になった



01:30


「常識的に有り得ないだろ、そんな時間まで

今日が飲み会なんて聞いてないぞ」


ひ「いい感じのところで帰るよ」


「すぐ帰れ、心配で言ってるんだぞ 」


ひ「心配ありがとう」



2:00

 

「まだ帰らないのか、もう明日はやめにしよう」


ひ「起きれるから大丈夫、まだ帰る雰囲気じゃないから無理」


「心配してるのが馬鹿らしくてなってきた

もう知らん」


ひ「心配させてごめんね」



そんなLINEをしてるうちに

飲み会は解散の雰囲気になったのだが


「今から長野に星空を見に行こう」


飲めない人を運転手に長野県に行くことになっていた



ひ「彼氏が帰って来いって怒ってるので……

私は帰ります、すみません」



お会計やらお手洗いやらをすませて

2:15ㅤ解散

お会計は奢ってくれた……

アルコール一杯だけの私は

割り勘だと痛い出費なのでよかった



2:30


「もうひよりのことなんか知らん

そういうことされると先を考えるのが難しくなる」



ひ「心配させたことについてはごめん

でも、仕事を円滑に進めるために必要だった」



「そんなことしたって別に変わらん

もうひよりなんて知らん

それでもそんなに仕事が大事なら、どうぞ仕事に生きてください」



既読だけ付けてLINEを閉じた




ぐんと気温が下がったその日

5分ほど歩くと足の先の感覚がなくなった

早く温かいシャワーを浴びたい



⬇飲み会中に母親からLINEが来ていた




元彼くんに年末は会えないって伝えておけばよかったなぁ……

明日の朝LINEすればいいか


などと考えながら寒空の下を歩き続けた



つづく……