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立て続けにネガティブなことばかりを

書いてしまったので


ポジティブなことも書こうと思う



まず、年下くん

服装にすごく気を遣っております


デートの度に服が違うし、おしゃれ!


元彼はわけのわからんプリントTシャツとか

普通に着てくる人だったから

誕生日とかクリスマスとかよくトップスをあげてた……


もうセルフでおしゃれしてくれるの

ほんとにありがたい……





次に、私の服も褒めてくれる!



ひ「この服メルカリで買ったんだよ~、500円だった!」


「やすっ!安くてちゃんとかわいい!すご!」



元彼は

「ひよりが着るのだからなんとも言わんが、俺は古着は嫌だ」

と言っていた


なんとも言わんじゃなくて褒めろよ!

こっちはおしゃれしてるんだぞ!!


って思って服装のことは話さなくなったんだけど


安くおしゃれしていることを認められるのは

やっぱり嬉しい




次に、弱みを見せてくれる



年下くん、カラスが苦手らしいですが

(近くを歩かれるのも無理)

それを打ち明けてもらえたのは

嬉しかったです


自分の弱点を見せられる相手だって

認められたっていうことだと思ったから


たぶん年の差があることが大きいだろうから

これは年下だからこそのメリットかなぁ、と




次に、新しい解釈が生まれる


往来の名曲「もう恋なんてしない」が

デート中、たまたま流れてきたのですが


ひよりはこの歌の歌詞にずっと疑問を持っていました


本当に本当に君が大好きだったから

もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対


この歌詞が全然理解できなかったのだが


(「から」は順接の接続詞なので、その後ろの文節の内容が逆接的になるのは、文法的にしっくりこないのだ

接続詞が間違っているか、

仮に正しいとしたら、この文の意味が謎になる)


これを年下くんが解決してくれました


「これはね、強がりですよ」 と年下くん



ひ「強がり……?なんで……?

失恋して、強がる意味が分からない」



「意味とか考えてなくて

なんか強がりたくなっちゃうんですよ」



ひ「なるほど

なんか、前に理由がついているから、

それが説明可能なものだと思ったけど

それは説明できる思考じゃなくて、

「~したい」という欲求なのか」


 

そして、それを強調するためのあえての順接……

なんて詩的なんだ、と感動しました



「たぶんですけど」


年下くんといると自分の中になかった

新しい解釈が生まれるのがおもしろい


それは彼が私にとって


「この歌詞意味わかんない」


と率直に言える相手であるおかげだ



これはきっと期間限定の付き合いだから、

分からないことでどう思われたっていい

と思っていることが大きい気がするが……



特に引かれなかったということは

これくらいでは引かれないんだという

いい経験にもなった



他人は自分と違うから

自分に合うところばっかりじゃないし

気になるところもあって当然なのだと思う



そう考えると

じゃあ、何が決め手なんだろうな……

難しい……