⬇前回のお話はこちら






始まりは急に来たLINEでした


「明日、用事があってひよりの家の近く行くんだけど、飯でも食う?」


 

そのあまりのナチュラルさに


あれ、この人は私が突き付けたさよならを忘れてるのかな……?


私があなたとごはんを食べるメリットは?


と言いたくなりましたが、その日は疲れていたので

 


ひ「仕事」


とだけ返信



「休みじゃないのか」



ひ「カレンダー黒字でしょ」



「怖いわぁ」



それに既読をつけてこの日は終了した




数日後


「〇日か‪✕‬日でもいいけど」



いいけどって何様?と思いつつ

それを言ってやりとりが長引くのも

めんどくさいと思ったので



「無理」


とだけ返信



既読がついて終わったと思いきや

その日の夜にこんなLINEが来ました




「どこか暇な日あったら話がしたいな


他にいい人がいたんなら、別にいいけど」




ひ「私にメリットがある話なら聞く」



「ちょっと真剣に話そうかと」



ひ「時間作るわ、でもまじで〇日、‪✕‬日は無理」



「ありがとう、俺は△日まで休みだから

その間ならいつでもいい」



ひ「△日までだと、□日の夜しかない

しかも、遅い時間になる」



「何時でもいい」



ひ「了解、じゃあ、そこで

当日帰る時間分かったら連絡する」



そんなこんなで

唐突に2人で話をすることが決まった