⬇前回のお話はこちら
30歳になったら結婚相談所の利用をすると
言っていたKちゃん
急に「私には無理だ」と言い出した
どうした?と思い、聞いてみると
先日、Kちゃんのパート先から
今後のシフトを半日減らす旨を伝えられたらしい
「私は非正規だからお金ないから無理だ」
ということだった
Kちゃんはこれに憤慨し、労務相談?に電話をしたが
違法性はないとのことで、泣き寝入りだそうだ
この物価高のご時世に
シフトを減らされたのは気の毒だとは思う
でも、非正規を選んだのはKちゃん自身だ
と思ってしまったのは、強者の理論だろうか
私は診断済みASDであるが、
クローズで正社員として働いている
何度も壁にぶち当たって
多くの残業に疲弊しつつも
それでも正社員にしがみついてる
欠陥のある私でも
そこまで考えて思ったのは、
いや、たぶんほんとの理由はそこではないんだな
ということ
逃げたかったのだ
30歳になったら結婚相談所に登録するというのは
今、パーティーや街コンをがんばらないでもいいという逃げ
30歳という年齢が現実味を帯びてきて
今回のこれはその時が来ても
行動しなくていいようにという逃げの布石
これ買ったんだ~と
その日嬉しそうに見せてくれたバッグは
10万円だという
だから、逃げだと思った
Kちゃんが
そうしたいならそうすればいい
その選択の責任は自分しか負えないのだから
お金の使い方も、命の使い方も
思うようにしたらいい
でも、
たった一人で戦うのは、やっぱり寂しいな……
