⬇前回のお話はこちら





約束前日の夜



「明日、大丈夫ですか?


大丈夫だったら、12時半に〇〇駅で集合しましょう」



と連絡が来た



ひ「大丈夫ですよ~


では、××の〇番出口で!」



と目的の飲食店が

もっとも近い地下街の出口に誘導した



翌朝、行きたくねぇと思いながら支度をし

10分前に到着すると向こうは

タッチの差でもう着いていたようだった




ひ「こんにちは~」



「集合場所こんな人があんまりいないところで


びっくりしました」



ひ「すみません~


でも、ここがいちばん近いんですよね」




徒歩5分くらいの道のりを

私の案内で向かう


交差点のときに

キョロキョロしていたので

そりゃ分かんないよな……と思い


「次の角を右にいきますね~」



とか、信号待ちのときに


「これからあっちの方に行きますね~」



とか案内していたのですが



「あ、はい……」


で会話が終わる……




道案内から広がるコミュニケーションは

ほぼないからまぁ、しょうがない




そして、お店に到着


4人がけのテーブル席で

なぜか私の対角線上に腰掛ける彼


なぜに……??




2人とも注文を終え、

料理が運ばれてくるのを待つ間



「ここはよく来るんですか?」



と彼が質問してくれたので



ひ「そうですね、職場が近いので


最近だと先々週来ました!笑」




「そうなんですね


外に食べに行くのはよくあるんですか?」




ひ「お昼の電話番のときは外なので


月に3-4回くらいですね~」



「お弁当とかは買えないんですか?」



ひ「周りが仕事ている中で、


社内で食べることが許されない会社なので~」



「月3回くらいならいいですね」



ひ「うーん、1回1,500円は嫌ですけどね笑


でも、おかげでここらへんの平日ランチは詳しくなりました」



「それはいいですね」



ここまではまぁ順調

当たり障りなく、アイスブレイクみたいな感じ



次の話題で会話って難しいと

思うことがありました