Kちゃんと行ったパーティーだったのだが



うーん、この気まずさよ……



お互い指名しなかった人はまだしも

私からお断りしてる人も数名いたので


「その後どうですか?」


と努めて明るく聞くしかなかった



私が内心修羅場ってる中で

Kちゃんは見事にマッチングしていた



マッチング発表が

結果の紙を封筒に入れて

渡されるタイプだったので

本人同士しか分からず



ひ「どうだった……?」



Kちゃん「マッチングしたのかなぁ……」



ひ「封筒の中に入ってるよ!」



Kちゃん「そうなんだ」



ひ「あ、マッチングしてるよ!〇〇番の人!


どっかで待ってるから声掛けに行かなきゃ


あ、こっちに歩いてきてくれてない?」



Kちゃん「あの人だったと思う」



ひ「おめでと!じゃ私帰るね!」



Kちゃん「えっ、帰るの?」



ひ「私がいたらお茶行きづらいでしょ


行っといで!!またね!」




ひよりの目論み通り、

マッチングした相手と

そのままお茶に行ったそうです



パーティーは気まずいし、

ツレはマッチングするし……



まぁ、一緒に行くってなった時点で

Kちゃんがマッチングしたら

現地解散するつもりだったからいいんだけどさ