休日のフードコートでMちゃんと
背徳の夜マックをしていると
一組のカップルらしき男女が目に付いた
目に付いてしまったのは
彼女が料理の乗った2つのおぼんを
両手に持って歩いていく先で待つ
彼氏らしき男性が
スマホをいじってただ座っていたから
何か理由があったのかもしれないが
男の顔はよく見えないが
たとえかっこよかったとしても
そんな人やめておいた方がいいのにな
と思ってしまった
世話を焼かれるのを当たり前と
思っている人とこの先を過ごすのは
たぶんしんどいと思うなぁ……
なんというか
公共の場でそうなのだから
2人だけのときなら
なおさらそうだろうなぁと
元彼がそういうタイプだったから
彼への憎しみというかそういうのも
合わさって余計にイラつくのかもしれない
その人が変わることは一生ないから
早く見限ってしまえばいい
と余計なことを考えてしまった
幸いにも現代は
出会いは求めればいくらでもある
いくらでもあるけど
この人と思う人は全然いない
難しいね……
星の数ほど男はいれど
月と見るのは主(ぬし)ばかり
星は無数にあるように
有象無象の男はいくらでもいる
けれど
月はひとつしかないように
特別な人は、あなただけ
私にとっての月とは
いつ出会えるんだろうか……