ちょっと寄り道して
婚活以外の出会いの話を
この地に引っ越してきてから
ナンパされることが増えた
それは単純に人口の問題だと思うが
つい最近まで
「ナンパされるんだから
まだまだ私も捨てたもんじゃないな」
と思っていた
でも今は
「なんでぽっと出のあなたと?」
と思う
これはこの間ナンパされたときの話
ほとんどは「お茶でも」というナンパなのだが
この回はやりもくだった
最初から軽く見られているな、と
感じたわけではなくて
ずっとついてくるし
めっちゃ年齢聞いてきて
(「学生さん?」
「短大は卒業してる歳?」等々)
うざいなという程度だったのだが
今思えばそういう目的で
未成年に手を出したらやばいと
思っていたからなのか?
まぁ、向こうも
年齢は低めで聞いてきたほうがいいよな
老けて見られるよりは
若く見られた方が
嫌な気持ちになる人は少ないだろうし
目的地が近付いているのに
駅からずっとついてくるので
「ついてこないでください」
「一瞬待って、一瞬」
「いやです」
「1年って365日あるやん
たった1日寄り道してもよくない?」
「私の人生に汚点を残したくないので」
とにかく話し続ける男
目的地についたので足を止める
「私ここに用があるので」
「俺も一緒に行く。奢るし。」
「そしたら、俺と遊ぼ」
と言いながら
一緒に入ってこようとするので
「ついてこないでよ」
「なんで、あんたと?」
と声を荒らげると
周りにいた人がこちらに目線をやったので
なんかぼそぼそと言って去っていった
なんで、あんたと?の
なんでの解像度を上げていくと
他の人はちゃんと順を追って
連絡▶デート▶告白
と段階を踏んでくれているのに
なんでそれもしないあんたと
それ以上のことができるんだよ
という怒りだ
その手順を踏まずに
そういうことに
持っていけると思われたのだ
まさに軽く見られている
ということではないか
何回もデートをして
勇気を持って告白してくれた人に
勇気を持って告白する価値のある人だった
って思ってもらいたい
と思いました
うつで自己肯定感が
だだ下がりだったのですが
婚活を通して
大切に扱ってもらえた経験から
自分のことも大切にしないといけない
と思えるようになりました
そう思ったときに
「軽く見られている」
と感じました
あぁ、こういうことなんだなぁ
と勉強になったので
この感覚を忘れないうちに
書き留めておきます