週末婚活一発目は

街コンで会った年下くんと

朝ごはんデートでしたにっこり



さすがモーニングの聖地、名古屋

ドリンク一杯の値段で

ドリンク、トースト、サラダ、ヨーグルトを

食べることができましたニコニコニコニコ


ワンコインかからず

しっかりした朝ごはん食べれるの嬉しい



年下くん

年齢:私△3

年収:???

学歴:高卒

身長:173cm

備考:自他ともに認める老け顔



婚活パーティーでは

年上の方と出会っているので

どんなデートになるんだろうと

どきどきしていましたが

終始会話をリードしてくださいました!



その中でも気になる点


「大卒ですよね……?」

「大卒だと~」

「大卒って……」

 


なんだろう?

学歴コンプレックス?

見え隠れしていました凝視



アイスブレイクは仕事の話


「事務職でしたよね?」


「事務職って楽そうってイメージあるんですが、細かい作業多くて大変そうですよね」



「そうですね、ずっとパソコンと睨めっこなので肩凝りと頭痛がひどくて……」


「お仕事は自動車関係ということで、どういったこを……?」



「工場ですね!」



「立ち仕事ですね!夜勤とかもあるんですか?」



「ありますよー。ほんとは土曜日休みなのに、出勤になったり……。」



「そうなんですか!お忙しいんですね……」



そこから仕事の愚痴……にっこり



わりと共感できることが多くて

苦じゃなかったけれども

なんで嫌な仕事続けてるんだろう?

と思った



若いうちなら未経験職種へ転職できるし

そこからスキルと経験を身につければ

30代でも攻めの転職ができる昇天



私が「今の仕事が好き」と言うと

「珍しいですね」と言われた



そこから


「結婚願望はありますか?」


という直球な質問を受けた



婚活しているというのに

質問を受けるのが

今初めてだったことに気付いた

びっくりした



婚活パーティーがメインだと

それはお互い大前提だからなのかな




私は迷わず


「あります凝視


と答えました




続く……