本日水曜、コンビニで流れていました。


すかさず日曜最後の熱量が戻ります。


ライブハウスのテナントといい、職場で流れる地上波のラジオといい、自分の身の回りの街で偶然耳にする音楽に小室さんの音楽が急激に増えました。



ただ、、

ライブの松本さんのギターの音色の太さがBe Togetherの比ではなくそればかりがうれしすぎてどういうフレーズを弾いていたかは正確には覚えていないのです←

リリースがまちどおしいです!

S3Fの次だから半年くらいはかかるでしょうか。お待ちしております!





いくつかの記事でアンコールとされていますが、アンコールも手拍子もなく流れだしたあのロボットボイスはさしずめサッカーでいうところの線審が掲げる"アデッショナルタイム"の提示だったのでしょう。


Be Together と Get Wild通してですが、ウツさんがとても大きくみえて、木根さん、小室さん、べーあんさん、松本さん、北島さんがみな同じような存在感で演奏されていたこともとても大きかったです。




日曜昼、大黒PAで充電しつつ前日購入した神原さんによる本の気になる部分を読みました。1994-1997の章以外を読みました。特に前半、今までなら語られなかったであろう若かりし小室さんが一つずつ苦心された話が載せられています。


本は記録と記憶どちらも大事だという趣旨で、それを読んで臨んだDay40公演は今までの自分の体験を思い出しながら観ることとなりました。




月曜夜、前日開演前に放送されていたのに開演待ちで他の方々と貴重な談笑をしていたためリアタイしなかったNHK FM ヴォイスミツシマ #47 を聴き逃し配信で聴きました。

小室さんがテーマを掲げて選曲されたお手紙を満島さんが読まれるという番組です。



Oneをテーマにご自身の曲から洋楽まで選曲されたお手紙が読まれていきます。

いかにJust One Vistoryが小室さんにとって特別だったのかは知らないエピソードでしたし

引退直前のBe The Oneでは特に歌詞を紡ぐのに苦労されたという話は胸をうちます。

小室さんが言葉をいかに大事にされていたのかということを先の本ともども思い知りましたし、"後輩"を大切に思われていることを40最終日に読んでもらうのも粋でした。


洋楽に影響されてから引退直前の話にいたるこの回の放送と、引退から復帰されてからの総まとめとなるDay40公演とで小室さんの音楽半生を(さわりだけかもしれませんが)一通りおさらいすることになる構成でした。




他のFANKSさん(ファンの名称)がGet Wildに和文サブタイトルをつけるならというお題を投げかけられていて、今なら「傷ついた夢を取り戻すよ」かなと思いました。


いろんな反応があることからしてこの曲がどこを切り取っても強くて令和の短時間動画の時代にも通用するという小室さんのお話しを実感します。


YONMARUのおはなしが、今の地球から音楽が消えてる音楽を奏で続けるというメッセージと、スペシャルゲストをまじえて追加されたBe Together〜Get Wildの持つメッセージが全く同じで強く補強していることに気付いて号泣しました。


火曜にも友人から総評を求められ、このYONMARUはそれに至る一連のおはなしが小室さん自身が仲間たちの助けをえて音楽を取り戻していく様とリンクしていることに気付いて号泣したばかりです。ティッシュの箱が次々と消えていきます笑


公開情報を付き合わせて考察していくというのはまさにこれです。


そうです、いまもintelligence Daysの中にいるのです!!!






19:21追記:あちこちで記録となっています!












19:51追記




帰宅してつけたテレビ、東京ドームでRoute 246が流されているまさにその瞬間でした。


20:56 追記の〆


Whatever comesのアナログ盤受け取りました!

配達、遅い時間までありがとうございますm(_ _)m