自分磨きをすることは素敵なこと。
だからこそ、寂しさや虚しさから逃げるように
何かに夢中になるのではなく

私が私を楽しませる。

私は昔、休みをまる一日ついやして
牛すじの煮込みを作った。
誰かに会うわけでもなく

「私が食べたい!」

という、私の要求私が聞き入れ
自分にとって「美味しい!」と喜んでくれるために作った。

結果的に、多く作りすぎたため
家族や恋人にふるまった。

簡単に言えば「家にいた」一日でも
私にとっては、寂しさを埋めるために
仲良くない友人に声をかけるよりも
何十倍も有意義な時間を過ごせた。

自分磨きもこれに近いのかもしれないと思うようになった。

「自分がよかったらそれでいい」
というのでもなく
「わたしがやりたいことをする」
というのも、少し違う。

「私が喜んでくれることをする」

そんな自分磨きができる女性は
輝いている人が多いように感じます。




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