3つの特例の北東北旅行 その25~江差線木古内~五稜郭編
1時間待って木古内駅を発車!
待ちすぎて耳が遠くなったかも木古恵内(きこえない)
水平線の奥にうっすらと陸地。
もしかして青森!?
海沿いにパラパラと集落があります。
北海道の家はマイペースというか、色々個性的な家が多いですね~w
見ていて面白いです。美術館みたいw
ブレてますが、さつかり。
はつかりではなくさつかり(ぁ
北海道の海はおだやかです。
海の向こうにでっかい島のようなものが見えます。
うーん。どうしても気になるなあの島。下北半島・・・まさか。
ブレてますが、泉沢駅到着。
青森はりんごでしたが、北海道はサッポロビールの広告になってます。
ここから札幌と青森だと青森の方が近いだろうなぁ・・・(ぁぁ
この泉沢駅で対向列車待ち。
泉沢駅の駅舎はこんなかわいい駅舎。
北海道は駅舎も様々です。
農地と海。奥能登みたいw
北海道らしいカタカナ地名。サラキ岬だそうです。
釜屋ではなく釜谷駅です。
んー・・・石巻に釜谷ってところあった記憶が・・・w
釜谷駅に停車中の車両・・・
じゃないよ(ぇ
これでも駅舎です。
江差方面でも見ましたが、北海道にはこのテの駅舎がたまにあります。
なんというか適当というか投げ遣りというか・・・
本当に乗客大切にしているのかな?
北海道の湾岸はきれいですよねーw
このあたりで北斗市に入ります。木古内町広っ!さすが北海道。
海沿いですが、海からは結構高いです。ちょうどのと鉄道の能登鹿島駅周辺みたい。
北海道の雰囲気が出ている牧場関係の半円形の建物です。
海きれいですねー
ログハウスもありました。
2つめの渡島○○駅。
当別駅は知らんが、石狩当別駅が札沼線にあったっけ(まだ行ったことは無いが)
駅舎はなんかキリスト教関係の建物をかたどったような教会風の建物。
さすが異国の地、北海道(ぇ
周辺には宗教関係の建物。
沿線の道路標識にはキリスト教の男子修道院とか書かれていました。
なんでこんな民家の少ない不便なところにあるんだ(ぁ
それも修行なのか、それとも神のお告げなのか
渡島当別の集落に入ったのか、一時的に家が増えていきます。
が、すぐに途切れます。
こんなところに高速道路が来ているんですね~w
向こうにまた島が見えてきました。
さっきの島とはちょっと違うかも(理由:島の左側が海でない)
もう1つの島と首の皮1枚でつながっている感じになってます。かなり大きいです。
というか、島というより半島という感じがしてきました。
あ・・・この半島はもしやっ!
下北半島ではありません。
茂辺地駅到着。ここでまた行き違い。
野辺地、瀬辺地、茂辺地。
辺地兄弟(ぁ
ついつい上に「へのへの」を書きたくなります(ぁ
ブレましたが、まだもへじ駅にいます。
早く列車来ないかなー
木古内止まりの列車と行き違いです。
山側には鉄塔がありました。ほとんど山です。
例の半島かもしれないと書いた島、かすかに展望台が見えます。
分かりにくいですが、展望台が確かにあります。
これはおそらく函館ですねw
だんだんと北海道らしい市街地になってきました。
本州より家が大きい気がします。
一部の列車が折り返す上磯駅に到着。かなり大きな駅です。
上磯の市街地はこんな感じ。矢本駅前みたいw
陸羽西線に清川駅はありますが、こっちは清川口駅。
清川駅までかなり遠いです(ぇ
この駅から高校生らしき人がたくさん乗ってきました。
木古内からガラガラだった車内があっという間に満員に。
赤い橋で川を渡り、市街地を見る。
久根別と書いてくねべつ。
読めなくもないが、変な地名。
くねくね
くねくねなのでもう1つくねべつがつく駅がありました。
単純に東くね別ですが(ぁ
駅舎の中に売店らしきものがありました。
色々と独特ですね北海道は。
大野川という川を渡ります。
あれ?内灘にも大野川ってなかったっけ?(ぁ
函館フェリーターミナル最寄り駅の七重浜駅に到着。
時刻表見るとここから徒歩15分とか案内されています。
てか海側はフェンスが張ってあって入れません。西金沢駅みたいに跨線橋を渡らないと列車に乗れないパターンかな。
七重浜駅から海側。フェリーターミナル見えるかな!?(無理)
集合住宅やら学校やらあって人口多そうww
江差線起点の五稜郭駅に到着。ここで下車。五稜郭~函館はまたの機会にとっておこう。
中学校の歴史で習いますよね、五稜郭の戦い。
Googlemapで見ると、その五稜郭は星型をしていますが、この駅からだいぶ遠いみたい(ぁぁ
H74という変な番号がついていました。都市部の駅だからかな?
てか今平成25年だから74年って・・・49年後!?
五稜郭駅は100周年を迎えるそうです。
北陸本線と同い年なんですね~w
五稜郭駅の乗換案内です。
駅前にはコジマがあります。児島駅と反対(ぁ
・・・と思ったらヤマダ電機もありましたw
電気店激戦区なんですねww
この五稜郭駅、ホームが狭い。
てかJR北海道はホームが狭い。
予算の関係だろうか・・・?
停車標です。
列車だいぶ乗りなれて分かってきたことですが、このひし形マークのところに列車の頭がつくように列車は停車するみたいです。
それに合わせて乗り場が決まる・・・らしい。
逆かもしれんが、まあ、列車が停まる位置の目安ねw
で、北海道らしく、これのSLバージョンまでありましたww
オマケ。
列車のドア下に書かれていた。
函の字はおそらく函館しか見られないだろう・・・
ハコってのもスゴいなww
その後、五稜郭で再び江差行きに乗車。なんとさっきの江差で折り返した函館行きがまた折り返して2両で来ました。そうです。汽車です。
木古内で下車。その後記憶なし(ぇ
水平線の奥にうっすらと陸地。
もしかして青森!?
海沿いにパラパラと集落があります。
北海道の家はマイペースというか、色々個性的な家が多いですね~w
見ていて面白いです。美術館みたいw
ブレてますが、さつかり。
はつかりではなくさつかり(ぁ
北海道の海はおだやかです。
海の向こうにでっかい島のようなものが見えます。
うーん。どうしても気になるなあの島。下北半島・・・まさか。
ブレてますが、泉沢駅到着。
青森はりんごでしたが、北海道はサッポロビールの広告になってます。
ここから札幌と青森だと青森の方が近いだろうなぁ・・・(ぁぁ
この泉沢駅で対向列車待ち。
泉沢駅の駅舎はこんなかわいい駅舎。
北海道は駅舎も様々です。
農地と海。奥能登みたいw
北海道らしいカタカナ地名。サラキ岬だそうです。
釜屋ではなく釜谷駅です。
んー・・・石巻に釜谷ってところあった記憶が・・・w
釜谷駅に停車中の車両・・・
じゃないよ(ぇ
これでも駅舎です。
江差方面でも見ましたが、北海道にはこのテの駅舎がたまにあります。
なんというか適当というか投げ遣りというか・・・
本当に乗客大切にしているのかな?
北海道の湾岸はきれいですよねーw
このあたりで北斗市に入ります。木古内町広っ!さすが北海道。
海沿いですが、海からは結構高いです。ちょうどのと鉄道の能登鹿島駅周辺みたい。
北海道の雰囲気が出ている牧場関係の半円形の建物です。
海きれいですねー
ログハウスもありました。
2つめの渡島○○駅。
当別駅は知らんが、石狩当別駅が札沼線にあったっけ(まだ行ったことは無いが)
駅舎はなんかキリスト教関係の建物をかたどったような教会風の建物。
さすが異国の地、北海道(ぇ
周辺には宗教関係の建物。
沿線の道路標識にはキリスト教の男子修道院とか書かれていました。
なんでこんな民家の少ない不便なところにあるんだ(ぁ
それも修行なのか、それとも神のお告げなのか
渡島当別の集落に入ったのか、一時的に家が増えていきます。
が、すぐに途切れます。
こんなところに高速道路が来ているんですね~w
向こうにまた島が見えてきました。
さっきの島とはちょっと違うかも(理由:島の左側が海でない)
もう1つの島と首の皮1枚でつながっている感じになってます。かなり大きいです。
というか、島というより半島という感じがしてきました。
あ・・・この半島はもしやっ!
下北半島ではありません。
茂辺地駅到着。ここでまた行き違い。
野辺地、瀬辺地、茂辺地。
辺地兄弟(ぁ
ついつい上に「へのへの」を書きたくなります(ぁ
ブレましたが、まだもへじ駅にいます。
早く列車来ないかなー
木古内止まりの列車と行き違いです。
山側には鉄塔がありました。ほとんど山です。
例の半島かもしれないと書いた島、かすかに展望台が見えます。
分かりにくいですが、展望台が確かにあります。
これはおそらく函館ですねw
だんだんと北海道らしい市街地になってきました。
本州より家が大きい気がします。
一部の列車が折り返す上磯駅に到着。かなり大きな駅です。
上磯の市街地はこんな感じ。矢本駅前みたいw
陸羽西線に清川駅はありますが、こっちは清川口駅。
清川駅までかなり遠いです(ぇ
この駅から高校生らしき人がたくさん乗ってきました。
木古内からガラガラだった車内があっという間に満員に。
赤い橋で川を渡り、市街地を見る。
久根別と書いてくねべつ。
読めなくもないが、変な地名。
くねくね
くねくねなのでもう1つくねべつがつく駅がありました。
単純に東くね別ですが(ぁ
駅舎の中に売店らしきものがありました。
色々と独特ですね北海道は。
大野川という川を渡ります。
あれ?内灘にも大野川ってなかったっけ?(ぁ
函館フェリーターミナル最寄り駅の七重浜駅に到着。
時刻表見るとここから徒歩15分とか案内されています。
てか海側はフェンスが張ってあって入れません。西金沢駅みたいに跨線橋を渡らないと列車に乗れないパターンかな。
七重浜駅から海側。フェリーターミナル見えるかな!?(無理)
集合住宅やら学校やらあって人口多そうww
江差線起点の五稜郭駅に到着。ここで下車。五稜郭~函館はまたの機会にとっておこう。
中学校の歴史で習いますよね、五稜郭の戦い。
Googlemapで見ると、その五稜郭は星型をしていますが、この駅からだいぶ遠いみたい(ぁぁ
H74という変な番号がついていました。都市部の駅だからかな?
てか今平成25年だから74年って・・・49年後!?
五稜郭駅は100周年を迎えるそうです。
北陸本線と同い年なんですね~w
五稜郭駅の乗換案内です。
駅前にはコジマがあります。児島駅と反対(ぁ
・・・と思ったらヤマダ電機もありましたw
電気店激戦区なんですねww
この五稜郭駅、ホームが狭い。
てかJR北海道はホームが狭い。
予算の関係だろうか・・・?
停車標です。
列車だいぶ乗りなれて分かってきたことですが、このひし形マークのところに列車の頭がつくように列車は停車するみたいです。
それに合わせて乗り場が決まる・・・らしい。
逆かもしれんが、まあ、列車が停まる位置の目安ねw
で、北海道らしく、これのSLバージョンまでありましたww
オマケ。
列車のドア下に書かれていた。
函の字はおそらく函館しか見られないだろう・・・
ハコってのもスゴいなww
その後、五稜郭で再び江差行きに乗車。なんとさっきの江差で折り返した函館行きがまた折り返して2両で来ました。そうです。汽車です。
木古内で下車。その後記憶なし(ぇ