いつか晴れると信じて -20ページ目

いつか晴れると信じて

夫と私と娘


病的ギャンブラーの夫と共依存の私と将来ACになる可能性が否めない娘



とまらない強迫性との闘いの記録。

時々家族日記。

娘も4月から幼稚園に通うことになりました。

まわりは2人目3人目出産ラッシュ。

喜ばしいことだし、おめでたいことだけど・・・



何も考えずに2人目を産める友人達が羨ましくて羨ましくて仕方なくなってしまいましたドクロ


そんな私の頭の中なんて知るはずもない友人や、御近所さんや、親戚なんかは

『2人目はまだ?』

『1人っこはかわいそう』

まるでみんなで相談でもしたかのように

口を開けばおんなじセリフDASH!



私だって娘に兄弟をつくってあげたい

体が持つうちに2人目を産みたい


卑屈になってしまった私は

『いったい、あの人たちに私の何が劣っているっていうの?!』なんて考えてしまう始末むっ



どうして、こんな目にあわなきゃいけないの?
どうして私だけ、自由に子供が産めないの?
どうして普通の幸せをのぞめないの?
何も豪邸が欲しいとか言ってるわけじゃないのに
普通の当たり前の生活をしたいだけなのに



そんな私の気持ちはおかまいなしに、イチャイチャしてくる夫。
娘が近くで起きていても我慢できない様子むかっ
触られるのも嫌なくらい気持ち悪いのにむかっ
優しくしてあげる心の余裕なんか無いのにしょぼん
2人目なんか産めるわけ無いのに!!!!
全部夫クンのせいなのに!!!!


拒むと『浮気するぞ』と切れる夫。
『2人目が欲しい』と言う夫。
『俺がこうなったのはお前が冷たいからだ』と言う夫。
拒んではいけないという義母。

『万一、私に何かあったときに1人になってしまうかもしれない娘のために兄弟を』
とも思い、気持ちが揺れることもありますが
無責任に子供を作ってはいけないですよね。

今現在、娘1人まともに育てられてるわけじゃないのに

金銭的なことも、精神的なことも、全部落ち着く日が来たとしても
私の体がもたなくて2人目は望めないだろうけど
やっぱり
今の状況でもう1人産む気にはなれない。
そんな無責任なことできっこない。


確かに1人っこはきついかもしれない。
特にうちの娘の場合。
私に万一何かあった場合、ギャンブル依存の父親に引き取られることになる
そんな父親を育てた義父母に育てられることになる

なにかにぶち当たったとき
相談できる同じ境遇の兄弟がいない。
キッツイだろうなぁ


ごめん





今月は月のものが遅れてて
おまけに体調も悪くて『もしや妊娠!?』と焦りましたが
10日ほど遅れてやってきました。
いいことなんだけど
ほっとしたのは事実だけど
がっかりしたのも事実です。
悲しいです。

今日、娘と公園へ行きましたコスモス


うまく説明できませんが汗
この公園で娘の1番お気に入りの遊具は
幅の広い平均台?風の
かなり高低差のある道をグルグル歩くようなものです。
・・・わかりますか?

引っ越してから何度も一緒に遊んでいるのですが
高いところが苦手叫び
いわゆる高所恐怖症のわたしは
いつも膝がガクガクあせる 子供が遊ぶ程度のものなのに怖くて立てないほどですあせる


なのに、なのにビックリマーク
不思議なことにビックリマーク
今日はちーっとも怖くなかったんです!!
あんなに怖かったのが嘘みたいに目
全く平気でした。



高所恐怖症不安障害の一種だそうですが
最近、精神的に落ち着いているからなのか

正確なところはわかりませんが

最近では、以前激しかった鍵の確認(強迫行為)抜毛もほとんどしなくなりましたしチョキ
夫の素行も、さほど気にならなくなりました。



すこしづつだけど
私は確実に回復していると思えた出来事でした虹


ささいなことかも知れませんが、
そのせいですごく生きづらさを感じていたので
すごくすごく解放された気分でした。


まあ、また何かあればすぐもとの状態に戻ってしまうのでしょうが
すごく嬉しかったので報告させていただきました。




今、この記事を書いていて思ったこと。
私が
『高いところが異常に怖かったり』
『鍵が閉まっているのに何度も確認せずにいられなかったり』
するのと同じように

夫クンは
『パチンコに行かずにはいられない』
のかも知れないと思いました。

理屈でも、精神力でも、考え方でも、どうにもならないことなのですね。
わかっていたつもりでしたが
はっとしました。

今初めて、本当に理解できた気がします。



今日、義母に本を2冊貸してきました。

先日渡したコピーはなんとか読んでくれたようですが
『なんとなく理解できたけどまだわからないことがある』
と、私に質問されても私もなんでも答えられるわけじゃないので
最近読んで参考になった2冊を渡してきました。
ついでに
『娘がいるので私は夜間の自助グループに参加できない。
行けるなら行ってほしい。もう私たちの力では何も解決できないのだから』とも言ってみました。


コチラ右下矢印は今日貸した2冊。
本ギャンブル依存症 (生活人新書)
本病的ギャンブラー救出マニュアル


ギャンブル依存症 (生活人新書)という本に

家族との治療、家族自身の治療
家族は、これまでにたいへんな苦労をしています。ほとんどの場合、家族は本人を助けて心配してきました。憔悴し疲れきっています。

あなたはあなたらしく生活できていますか?

自身のために、お金を使ってもいいのです。
何年も美容室へいくことを我慢していませんか?
行ってみたいサークルがあれば行ってください。
生涯学習のコースを申し込んでもいいし、映画を見てもいいのです。

と書いてあり、思わず泣いてしまいました。
解放された気分というか、とても心が軽くなったのを覚えています。
依存症の家族がいて、そのことで苦しんでいる方には是非目を通していただきたい一冊です。


義父にいたっては
『最初の2~3枚読んだところで気分がわるくなった』そうで
それ以上読み進めることはなかったそうです。
あげく体調を崩して寝込んでしまったそうです(苦笑)


『その程度で体調を崩すなんて、とても夫クンとは一緒には暮らせませんね』
と言ってしまいそうになりましたが
グググッとこらえて帰ってきましたロケット