語り屋のGOING MY WAY -18ページ目

語り屋のGOING MY WAY

~人生楽ありゃ苦もあるさ~

サッカー少年団の元・素人指導者が我が道を貫く苦悩と日常。又、裏側にある素晴らしきもの。かな(-_-;)

眠れない。



胸のあたりが、、、



恐怖に襲われているのかもしれない。




こんな感じを、長男が6年の夏ごろにも味わった。



理性なんてない。




自分を抑えられる自信もなかった。








頭に思い浮かぶのは、


憎しみと、



唯一、まだ幼かった3人の子供と親と兄弟。





はち切れそうだ。






会ったら会ったらだ。






その時の自分に、従おう。









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ある女の子、

大好きな彼氏に、好きな女ができて、振られてしまった。

その後、どーしても、その彼氏が忘れられない。好きで、会いたい。

その元彼には好きな彼女がいる。

久しぶりに、その元彼から連絡があって、女の子は会いに行った。


今日、

おじさん、今日元彼と会うかもしれない!
と。

でも、元彼は彼女いるし、お前とは体の関係だけ!って、言われたんだー。

でも、元彼も好きじゃなかったら、体の関係にもならないよね。
それに、体の関係だけじゃ嫌って、言ったら元彼に会えなくなっちゃう。
それも、嫌なんだよね。

本当に体目当てだったら、、、
怖くなってきた。

・・・。。。


怖いなら、やめな!と、いうと、





大丈夫!

と。。。







元彼には、彼女がいて、

体の関係だけ!といわれ、



それでも、好きで会いに行く女の子。


本当に、元彼が好きなんだなぁー。



これが、アガペの愛。




俺も、そのくらい誰かを愛したい。
そのくらい誰かに愛されたい。

そんな恋愛してみたい!










そしたら、






帰ってきたのだろう。




やっぱり、苦しい。。。と。




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人は、それぞれ、好いとこもあれば、そうでないところもある。

俺は、離婚というものを経験した。

勿論、受け入れる事が、できなかった事があるからだ。
受け入れようと、苦しんだりもした。
しかし、無理だった。
離婚を決意した。


苦しみから解放された。













受け入れられるものは、受け入れる。

受け入れられないものは、受け入れない。

いいものは、いい。

嫌なものは、嫌。



どーにも、ならないものを、どーにかしようとして、苦しんでいた。


受け入れらないものを、受け入れようとしていた。
そしたら、どーにもならないくらい苦しんだ。


このままでは、我が子まで巻き添えにしてしまう。

さらに、苦しい。


受け入れたくても、
受け入れられないものを、受け入れようとしないことを決めた。


そしたら、

寂しさや、違う苦しみは、残っているものの、
あのどーにもならない苦しみから解放された。

受け入れられないものは、受け入れようとしない。




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