この三日間、地元は、うちわ祭りで街中は、おお賑わいでした。
私は、二日目に、甥っ子と娘と三人でぶらりぶらりしてきました。
その後、親友と飲みなおし。
帰宅したのは、朝方だったかな。(^^ゞ
三日目の最終日は、
ひとりぶらっと、街中へ行きかけたのだが、
途中で拒否反応を起こしました。
決して、お祭りが嫌いなわけではない。
どちらかといえば、好きかもしれない。
うちわ祭りが近づいてくると、感じるものがあった。
あの慌ただしさというか、ソワソワしてるというか、迫ってくる圧迫感みたいな、
地に足がちゃんと着いてない感じ。
落ち着きもない。
周りから、色んな沢山のエネルギーをいただく。
そんな状態での、お祭り最終日だったのだろう。
プラスのエネルギーやマイナスのエネルギーで、既にいっぱいだったのかもしれない。
あの、賑やか街中へは、行けなくなっていた。
ひとりで、静かに過ごしたく、行きつけの店で浄化することに。
街中は、賑やかだっただろう。
さすがに、昨日の俺は、行けなかった。
少しずつマイナスのエネルギーも浄化され、
娘二人も加わり過ごす事ができた。
子供は、お母さんのお腹で育ち始める。
生まれてからは、お母さんのおっぱいを飲んで育つ。
どんな親子関係でも、お母さんと子供は繋がっている。
私は、父親だ。子供は、好きかもしれない。嫌いかもしれない。
ただ、それでも繋がっていると信じるが、
マイナスのエネルギーが浄化されないと、
それすら感じられない時もあって、
不安感を抱き寂しくなってしまう時もある。
お祭り、二日目に、唯一の親友と朝方まで過ごしたが、
しみじみ繋がっていると思えた。
日々、過ごす中でいろんな場面で、色んなエネルギーを吸収するが、
マイナスのエネルギーを浄化することで、
繋がっていると感じられるのだと、気づいた。
子育て、仕事、仲間関係、
しっかり地に足をつけた感覚で、マイナスのエネルギーを放出しながら、
進む事が大切に思えた。
と、同時に、子供や親友にも、
ありがとう!と思えた。
浄化されていない時は、騒がし場所は避けよう!
自らちかづかない。
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