語り屋のGOING MY WAY -16ページ目

語り屋のGOING MY WAY

~人生楽ありゃ苦もあるさ~

サッカー少年団の元・素人指導者が我が道を貫く苦悩と日常。又、裏側にある素晴らしきもの。かな(-_-;)



この三日間、地元は、うちわ祭りで街中は、おお賑わいでした。

私は、二日目に、甥っ子と娘と三人でぶらりぶらりしてきました。

その後、親友と飲みなおし。


帰宅したのは、朝方だったかな。(^^ゞ


三日目の最終日は、
ひとりぶらっと、街中へ行きかけたのだが、
途中で拒否反応を起こしました。

決して、お祭りが嫌いなわけではない。
どちらかといえば、好きかもしれない。




うちわ祭りが近づいてくると、感じるものがあった。

あの慌ただしさというか、ソワソワしてるというか、迫ってくる圧迫感みたいな、
地に足がちゃんと着いてない感じ。

落ち着きもない。

周りから、色んな沢山のエネルギーをいただく。

そんな状態での、お祭り最終日だったのだろう。

プラスのエネルギーやマイナスのエネルギーで、既にいっぱいだったのかもしれない。

あの、賑やか街中へは、行けなくなっていた。

ひとりで、静かに過ごしたく、行きつけの店で浄化することに。




街中は、賑やかだっただろう。

さすがに、昨日の俺は、行けなかった。


少しずつマイナスのエネルギーも浄化され、
娘二人も加わり過ごす事ができた。



子供は、お母さんのお腹で育ち始める。
生まれてからは、お母さんのおっぱいを飲んで育つ。

どんな親子関係でも、お母さんと子供は繋がっている。

私は、父親だ。子供は、好きかもしれない。嫌いかもしれない。
ただ、それでも繋がっていると信じるが、
マイナスのエネルギーが浄化されないと、
それすら感じられない時もあって、
不安感を抱き寂しくなってしまう時もある。

お祭り、二日目に、唯一の親友と朝方まで過ごしたが、
しみじみ繋がっていると思えた。

日々、過ごす中でいろんな場面で、色んなエネルギーを吸収するが、
マイナスのエネルギーを浄化することで、
繋がっていると感じられるのだと、気づいた。
子育て、仕事、仲間関係、
しっかり地に足をつけた感覚で、マイナスのエネルギーを放出しながら、
進む事が大切に思えた。

と、同時に、子供や親友にも、
ありがとう!と思えた。


浄化されていない時は、騒がし場所は避けよう!
自らちかづかない。










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昨日、セガレのお友達とラウンジへ行って来ました。

凄く喜んでいただいて、自分までも嬉しくなりました。


ラウンジにある日めくりを、パシャ!






セガレのお友達にも、こんなきっかけで輝いて欲しいな!

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絵本



The Giving Tree

(与え続ける木)



そんな木のような人間になりたい。














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