なるほど② | 語り屋のGOING MY WAY

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~人生楽ありゃ苦もあるさ~

サッカー少年団の元・素人指導者が我が道を貫く苦悩と日常。又、裏側にある素晴らしきもの。かな(-_-;)

幼い子供の兄妹二人が、

遊んでた中での出来事で、
自分の想いを告げるとともに、指摘しながら言い合いになっていた。


父親は、黙って聞いている。

母親は、それは正しいよね。それはいけないよね。・・・・・と、子供たちの話を聞いてあげると同時に、口を挟む。



ん~~~~、確かに母親が言ってるとうりかも・・・・・・

なんて思いながら俺は話を聞いていた。





そしたら、

少しして、
父親は、「お父さんは、両方の言っている気持ちはわかるよ」という。



妹は、「お兄ちゃんが・・・・言うんだよ。だから、お兄ちゃんがいけない」 という。

兄は、「だって、お前は・・・・・・」 という。

妹は、「・・・・・」

兄は、「・・・・・」



父親、「それは、違う。」と言った。


妹は、「お兄ちゃんは、・・・・・」という。


父親は、「それも、違う。」と言った。




そこで妹は、「だって、さっき気持ちはわかるよ!って言ったじゃん。」
「じゃー、どっちが正しいの?」と父親に聞いた。




さぁ、どっちだ!

・・・・・・










父親は、「どっちも違う。」と言ったあと、

「どっちも正しくない!」と言い直した。



そのあと、父親が口にした事は、
兄にも妹にも、
「そんなに気に入らないの?」

兄は、「うん」


妹も、「うん」


父親は子供たちに交互に、
「それなら、明日荷物纏めていなくなったらいいじゃん。」と告げると、


子供たちは、二人とも「嫌だ!」といった。


その後、この兄妹は何かに気づいた事なのか、

言い争いは、しなくなった。








きっと、仲良くするんだよ!
と、伝えたかったのだろう。。。


自分の正当化ばかりで、相手を指摘しあったって、
お互いに言い分がある。




自分の言い分を言えば相手を指摘してしまう。


兄妹、仲良くしようと思えば、
指摘しあってたら仲良くなるはずがない。



まぁ、そんな感じだった。




どっちが正しいなんて、どうでもいい。

大切なのは、
兄妹仲良くする事。



だから、
「どっちも正しくない」









実は、この父親、


○医者の先生で、
ちょっと生意気な、俺のあまり好きではない奴だったのだけど、、、


正直、
ちょっと?うんと?見直した昨日だった。




アイツ、やるなぁ~~。

学ばせていただきました。