似た者同士 | 語り屋のGOING MY WAY

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~人生楽ありゃ苦もあるさ~

サッカー少年団の元・素人指導者が我が道を貫く苦悩と日常。又、裏側にある素晴らしきもの。かな(-_-;)

一昨日、アイリが宿題をやっていた。

早く終わらせて遊びに行きたかったアイリ。

イカサマしないように見張り番の俺。

宿題の科目ゎアイリの苦手な算数だった。

さぁー、困ったアイリ。

いくら早く終わらせようと思っても二問目以降進めない。

そりゃーそうだ。
解らないんだもの。

「何が解らないんだ?」と俺。

「これ」と指を指すアイリ。

俺「この問題か?」

アイリ「そう」

俺「どーすればいいんだよ。どーしろって書いてあるん?」

アイリが問題を読む「・・・・・・」

俺「どーしろって書いてあった?」

アイリからゎ言葉が返らない。

すかさず俺「シカトしてんぢゃねーよ。解らないんなら解らないって言え。」

アイリ「解らない。」

こんな展開だった。

問題の意味も解き方も解らないアイリにゎもの凄い難問だったハズ。

その問題の内容ゎ面積を求める問題だった。

ちょっと待てよと・・・アイリに「面積ってわかるか?」
アイリ「解らない」

でもよく見てみると、テキトーに式を書いて計算してあったり・・・

俺「お前、解らないのに何書いてるの?何やってるん?」

アイリ「計算」

俺「何の計算してるの?」

アイリ「宿題」

こんな会話が続いた。


呆れながらもアイリの心理をさぐりながら会話した。

遊びに行きたい為に何でも見えてる数字で式書いて計算すりゃーいいやぐらいだったんだろう。

しかし、アイリゎそれでもきっと正解だと思って書いたのだと思う。

たまぁにしか宿題なんてみてやれない俺。

ならば、こん時ゎとばかりに・・・。

遊びに行けなく、涙ボロボロ鼻ズルズルのアイリだったが、俺とヤス先生の二人で心理を探りながらの家庭教師になった。

この時点で、遊ぶ事ゎあきらめていただろう。


まずゎヤス先生「辞書で面積を調べろ」

アイリのひいた辞書に、《平面の広さ》《長方形の面積ゎたて・よこをかけて求める。》と書いてあった。

アイリに《長方形の・・・・・》の部分を何回か読ませた。
俺「解った?」

アイリ「ん~?」

俺「ぢゃー、もっと読め」

アイリゎ30回くらい読んだだろう。

俺「たて・よこをかけると何が解るって書いてあるん?」

その後も20回くらい読んだだろう。

俺「まだ解らない?」

アイリ「ん~?」

読めと言われれば読む。

ただ読めば解るもんだと思ってる。

だがアイリにゎ考えよーとする気がないのだ。

だから、いくら読んでも解らない。

何の計算か?と聞けば、宿題 って答えるわけだ。

その後よーやっと、アイリ「長方形・・・」と口ずさんだ。

手当たり次第だったのかもしれないが、、、、

ヨシッ!

俺「そうだよ。長方形の・・・って書いてあるだろ。自分で解ろうとしないと、いくら読んでても解らないんだよ。」

やっとクリア。。。


さぁ、宿題のプリントへ戻る。

俺「これゎどんな形してる?」

アイリ「長方形」

俺「ぢゃー、この長方形の面積ゎどーすれば・・・」

アイリ「たて・よこをかける」

と、無事宿題完了。。。

既に開始から2時間くらいかかってた感じ。。。


で、途中にヤス先生と俺の会話があった。

俺「たぶんアイリみたいな奴って、相手にパスしちゃったりした時に・・・ 何で相手にパスするんだよ。何やってるん?? って聞くと・・・って答えるぞな(笑)」

ヤス「サッカー(笑)」

同時に サッカー と言った瞬間があった。


まぁ、度がすぎる例えだったが、

何か我がサッカー少年団の4年の子供たちと結びつきそうに思った。。。


だから何していいか解らないのかも・・・。