今日は「ほぼ」たらこ をみています。
 
 
明星一平ちゃん  たらこ味。
 

ほぼたらこ!

の文字に引かれて購入。
 
ほぼ と言っている時点でうさんくささ200%です。
「ほぼ人間」「ほぼ女性」「ほぼ豚肉」‥‥。
なんでしょう、この偽者感は。
 
完全に狙っていると言っていいでしょう。
まんまとそれに引っかかってしまいました。 
 
こちらが「ほぼたらこ」の本体。
見た目は完全に乾燥たらこ。
練り物らしいのですが見た目もかなり寄せています。
 
そしてソース類。
 
 
お湯投入 お湯きり後。
 
ほぼたらこが異彩を放っています。
 
 
単体で食べてみると
あ、これ「ほぼたらこ」 だわ。
 
と「ほぼたらこ」なのだから 当たり前
それでもベタな言葉が口をついて出ます。
 
 
そのくらい「ほぼたらこ」。
 
プチプチ感といい、魚卵くささといい、
練り物なのにかなり再現できてます。
 
 
そして
ダメ押しのたらこマヨを うにうにうにー。
 
食べる
で、口のなか たらこでいっぱい。
 
たらたソースだけで すでに たらこなので
「ほぼたらこ」は果たして必要だったのだろうか と疑問 になります 
 
それでもフェイク食品としてはかなりの再現度
「ほぼたらこ」一度味わってみてください。