今日は「ほぼ」たらこ をみています。
明星一平ちゃん たらこ味。
ほぼたらこ!
の文字に引かれて購入。
ほぼ と言っている時点でうさんくささ200%です。
「ほぼ人間」「ほぼ女性」「ほぼ豚肉」‥‥。
なんでしょう、この偽者感は。
完全に狙っていると言っていいでしょう。
まんまとそれに引っかかってしまいました。
こちらが「ほぼたらこ」の本体。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200714/22/katarix/6f/3a/j/o1080060714789028469.jpg?caw=800)
見た目は完全に乾燥たらこ。
練り物らしいのですが見た目もかなり寄せています。
そしてソース類。
お湯投入 お湯きり後。
ほぼたらこが異彩を放っています。
あ、これ「ほぼたらこ」 だわ。
と「ほぼたらこ」なのだから 当たり前
それでもベタな言葉が口をついて出ます。
そのくらい「ほぼたらこ」。
プチプチ感といい、魚卵くささといい、
練り物なのにかなり再現できてます。
ダメ押しのたらこマヨを うにうにうにー。
食べる
で、口のなか たらこでいっぱい。
たらたソースだけで すでに たらこなので
「ほぼたらこ」は果たして必要だったのだろうか と疑問 になります
それでもフェイク食品としてはかなりの再現度
「ほぼたらこ」一度味わってみてください。