今日は千葉県 柏駅にきています。

 

それはさきおき、カレーとコーヒーはよく合います。

理由は分からないですが、昔からよい取り合わせと言われています。

香りの強いもの同士はケンカすると言いますが、カレーとコーヒーは互いをカバーし合う

良いバディみたいなものです。

 

カレーとコーヒーのお店。

カレーとコーヒーだから「カフィー」。
シンプルな店名です。
 
柏駅から柏神社を経てレイソルスタジアムへ向かう途中にある三叉路。
お店の存在は知ってはいましたが、何の店かわからなかったので入るのは初めてです。
 
 
まさかカレーのお店とは思いもよりませんでした。ノーヒントなのですから。
 
入っても空気感はカフェ。
メニューは確かにカレーを主張しています。
タイ、バターチキン、牛すじと 各種揃っています。
コンブ、鰹節の言葉が気になったので牛すじカレーにしました。
 
 
あいにくの天気。外の風景がよく見えます。ぼんやりと通りすぎる車を眺めて待ちます。
 
アンニュイな午後のカフェーーータイムも、カレーが来るまで。
きました牛すじカレーの登場です。
これはなかなかストレンジなビジュアル。
ネギと鰹節のトッピングが珍しいです。
 
匂ってみると、鰹の出汁の力強い香り。
 
和食は和食っぽいですが、
和食は和食でも、ソース抜きのお好み焼きの匂いがします。
 
俯瞰から。全体図を見るとけっこうボリュームのある濃いカレーのようです。
 
食べてみます。これは、これは。一言ではなかなか言うのが難しい。
 
まずルーは欧風でありながら、和式インドカレー的なスパイスを使っています。。
そして、ルーのベースであり、肉の調理は和風の出汁がベース。
お米は、長粒米を使っている。
そしてトッピングはネギと鰹節の超和食。
 
欧風、日本式インドスパイス、和風だし、長粒米、かつおぶしとネギ。
 
振り切ったものばかりを組み合わせた 無茶な組み合わせ。
ですが不思議に調和がとれているという。
これからの多民族国際社会の理想を目指すようなカレーです。
 
偶然なのかもしれないですが、これおいしいなあ。、
 
ご飯は長粒米。和風の香りのカレーと長粒米の組合せはなぜか斬新。
これがまた合うのです。
 
 
この無国籍でありながら、ネギかつおぶしのせいで「なんとかなる感」が強い。
おかかライスの    最終的には醤油かけとけば食える感  の安心感です。
 
カツオとねぎは和風カレーなら合うトッピングですが、ルーのスタイルは欧風カレー。
牛すじから強く感じるこんぶかつお出汁がうまいこと、ケンカを治めてるんだと思います。
 
 
和風だしの牛すじに トマトベースのルー、インドのクミンクローブ系のスパイスの組合せ。
こんぶかつおの出汁は負けてしまいそうですが、いやいやなかなか主張が強い和風です。
 
ランチタイムは飲み物とアイスつきます。
 
何を食べた、と問われたらカレーを食べたと答えるでしょう。が。
そこはかとなく漂う和風料理感。いわゆる和風カレーとも全く違いますが、確かに和風料理。
一度試してみることをおすすめします。