今日は神田に来ています。
やってきたのは「かんだ やぶそば」。
新規オープンしてから初めての訪問です。
数年前に火事があって店が半焼してしまいましたが
130年の歴史のある建物が燃えてしまったことよりも
継ぎ足し継ぎ足してきたツユもカエシが消えてしまったことが
日本の損失である と そば好きは悲しんだものです。
昔のやぶそばは板塀と竹林が象徴的で
趣きと格式を感じさせるお店でしたが
そのぶん、ちょっと薄暗くて
そばを食べる時も背筋を伸ばしてしまうような
妙な緊張感がありました。
新たなお店は、象徴だった板塀がなく
そのせいで前よりも採光がよく、明るくオープンな感じになりました。
東京の正しい味です。安心しました。


