商店街を食べ歩き。大阪のだいご味です。

今日は大阪 天神橋筋商店街に来ています。
一丁目から六丁目までの商店街が続き、通称天一から天六まで
全長3キロほど。
全国一距離のあるアーケード商店街として有名です。

今日は天一から天六までぷらぷら歩いてみます。


ここは天二の入り口。
ちなみに天一こと南森町には
個人的に日本一好きなコロッケ屋さんである「中村屋」があるんですが
今日は早じまいでコロッケゲットできず。ちと残念。


というわけで天四あたり。
たこ焼きの「わなか」を発見。
「わなか」という店名は大阪はもちろん、神戸、京都など
いろんなところで見かけますが、ここは休憩所でイートインできるタイプ。
立って食べるのも面倒なのでここにしましょう。8つ入りください。



というわけで、いい感じのが来ました。

柔らかい表面の皮の下には、
とろっとしたベシャメルソースやグラタンソースを連想させる中身。
これが小麦粉の素材ひとつで出来てるとは驚きです。
ちょっとでもスキを見せると口の中をひどく火傷しそう。
関東の銀だこも、あれはあれですごく美味しいんですが
やっばり大阪のたこ焼きは別格ですなあ。

あーうまかった。といいつつさらに北上。
行けども行けども、どこまでも続く商店街。楽しそうなお店が延々と続きます。
すごくにぎやかで歩いていて楽しいです。

へー。とんてきの店発見。
確か四日市発祥の食べ物で、桑名の方で食べたことあります。
東京にも浅草橋のグランディアという有名なお店があったり
アキバのB1食堂にも出店していたりして
全国規模ではやってるみたいです。

クラシックな東京洋食系でポークソテーがありますが
ニンニクを強めにしたり、甘いソースを使ってたりして
似てるようで微妙に違うんですね。

大阪トンテキとはいったいどんなものなのか
試してみましょう。

トンテキ定食ください!



はい。こんなん来ました! 
分厚い豚肉の圧倒的存在感。
黒っぽいソースにひたってます。
ニンニクの匂い結構強くて食欲そそります。
これは食べる前からご飯に合いそう。
厚い肉が途中まで切ってあります。こういう切り方は今まで
食べたところでもそうだったので、そういう流儀なのかな。

それはともかく肉。肉をいただきましょう。
箸で切っていただきます。
食べると、ちょっと固めの歯ごたえ。
柔らかくしようと思えば現代の技術ならいくらでも柔らかくできるのを
あえて硬いままにしてるんでしょう。
そのせいで肉食ってるという印象が強いです。

ソースは甘辛のタレ。ポークソテーで使うワインと醤油とは違って
ウスターとみそを混ぜたような甘みの強いテイスト。
甘みの方がちょい強めでご飯に合います。
ご飯大盛もサービスだったので、これなら大盛にすればよかったなあ
とちょっと後悔。そう考えてしまうほどソースがたっぷり。
山盛りキャベツ。キャベツにもすごく合います。
肩ロース肉だと思いますが、脂身はあるものの、あまりないタイプ。
これで甘い脂身たっぷりだったらもっとよかったのになあ。


食事をすませ、さらに歩いて天六に到着。
カロリー摂取とカロリー消費は明らかに摂取量の方が多かったですが
まあ楽しかったから良いとします。