セクハラについて | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


会社にはいくつか委員会がありまして

虐待防止委員会もそのひとつ

セクハラ案件も担当になっている会社が多いと思います。

このセクハラ案件、ドラマなどでもよくありますが

昔は許されたことが現在は許されないの件が

本当に厄介です。

言い方で言えば「女子供にはこれは難しいよね」

相手を気遣って力仕事を買っていたとしても現在はダメです。

話す位置もパーソナルスペースを超えてはいけません。

一応そういう話をしても

それを行っている人は

自分は守っているつもりなことが多いです。

話をしても自分は守っているのに何をこいつは言っているのだろうなという感じだったりします。

やはりそこは現在のルールに合わせないと

昔はひどかったよねの感覚が必要かなあと思います。

特にセクハラだと感じている女性と話すとそう思います。