足りないのは何か | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


社長からのいただきもの

アマリリスの球根をいただき

事務所の職員で水をやったりしていたのですが芽は出たもののいっこうに大きくならずでした。

そうこうしているうちに社長からうちのアマリリスは咲きましたがどうですか?
のメール

事務所の職員一同、慌てました。

私の上司がまず社長の部屋とこことの違いを考えてみようと言われ

さすが看護師、まずは状況確認

水はおそらく変わらない、光も割合事務所はさすほうだとなり

夜中の温度ではとなり

夜は夜勤の人がいるフロアに預けることにしました。

すると一週間でまたたくまに伸びました。

女性職員が、夜勤のいるフロアにさあ保育園に行きますよとアマリリスを持っていくのが恒例となりました。

職員の一部は温度と愛情が足りなかったと言っていますが

確かに急に皆が注目したのは事実です。

咲くのが楽しみです(^o^)