ドライバーの日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


東京都新宿区四谷に本社を置き、物流業界の総合専門紙「物流ウィークリー」を発行する株式会社物流産業新聞社が制定。

日付は「ド(10)ライ(1)バー(8)」と読む語呂合わせから。トラック・バス・タクシーなどのあらゆるプロドライバーに感謝するとともに、プロドライバーの地位向上が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


なるほど~語呂合わせですなあ


僕は運転が本当に下手で今は車も手放してしまったほどですが


うちの会社は介護の会社で急遽ドライバーが必要という時があり、その為社内においてそれは厳しい試験のようです。


それは利用者さんを乗せるわけですから当たり前ですが


もう一つ理由があるようで


会社のクルマが出払っている時は社長車のベンツ様を使うことになり


保険かかってるとはいえということらしいです。


困っている人がいたら社長車も使う


社長車も会社の車ですから、使うべきとは思いますが


運転するのは緊張しますよね


あっもちろん、僕の運転下手は有名ですので試験のお声はかかったことありません。(今後もかからんだろうなあ)