便利と忙しさ解決はまた別? | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


先日、会議があり、その中のメンバーの方がしばらく入院とのことでしたが

突然休日に自分の携帯が鳴り、出るとその入院していた方が最近の仕事場の状況を教えて欲しいとのことで伝えると
「○○さん明日の会議出られるのですね?」

すると爽やかに「ああ出るよ」との答え

会議に行くと若手スタッフが大きいディスプレイを運んでいます。

誰か大掛かりなプレゼンするのかなと思い、「誰が使うの?」ときくと

「入院中の○○さんベッドからzoomで参加です」

パソコン使ってネットで参加!

画面の○○さんワイシャツで参加

もしかしたら下はパジャマとか短パンかもしれませんが 

しかし、入院しても会議に出られる時代

便利だけど忙しさの軽減になってるのかなあ?