資格はなんのため? | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

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気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


介護の仕事にも資格があります。
 
ただ資格がなくても介護の仕事が出来ないわけではありません。

看護師さんのように資格がないと仕事が全くできないわけではありません。

なので時々この質問がでます。

「資格はないとダメなんですか?」

初任者研修という資格がまず介護の仕事をしていて最初に取る資格になります。

これをもっている人じゃないと正社員になれなかったり、夜勤に入らなかったり、リーダー職に付けなかったりすることが多いと思います。

介護福祉士という国家試験もあります。

僕は介護いう仕事に付くと考えて

どんな資格があるか調べてケアマネジャーという資格があると知り、ケアマネジャーを目指そうと

そしてその資格を取るまでに取れる資格はとって行こうと思いました。

資格がある人のほうが仕事が出来るわけではないですが、せっかくこの業界にいるならその資格とはどういうもので自分も出来る物なのか知りたいしやってみたいなあと

意外に資格は何故必要かと考える人のほうが真面目な人で

資格を持っている僕みたいな人ほうが

あまり深く考えてないということはあるかもしれません。

でも資格に興味ないのは人それぞれですが

資格を取っていないのに取っても無駄とかは言ってはいけないかなあと思います。(^^)