水島新司先生 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


先日、野球漫画家で有名な水島新司さんがお亡くなりになりました。

スポーツ苦手ですがスポーツ番組見たりするのが割合好きになったのは先生の漫画のおかげは大きいのではないかなあと感じています。

大甲子園という水島新司漫画の主人公、出版社が違う雑誌の主人公達が一つの作品で甲子園の優勝を争う作品があるのですが

もちろん一番の人気作のドカベンのいる明訓高校が主役な訳です。

僕は球道君という作品の中西球道率いる青田高校を応援してましたね

手塚治虫先生、石ノ森章太郎先生、藤子F不二雄先生、そして最近のさいとうたかお先生に続き、水島新司先生

昭和のカリスマ漫画家がいなくなるのは悲しい限りですね