いい風呂の日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日は語呂合わせ

11(いい)26(ふろ)の語呂合わせから、日本浴用剤工業会が入浴剤の使用促進を目的として制定。

介護の仕事も入浴介助もあります。

機械浴などもあり

うちの施設にもありますが専用の車椅子を使えば座ったまま入浴ができます。

入浴嫌がる利用者さんもいますので

説得したり、機嫌が良い時声掛けしたり工夫を、しています。

以前出た研修で利用者さんが健康ランドに来た感覚になったら100点の介護と言われたことを時々思い出します。

確かに出し物(レクレーション)、食事あり、風呂ありですからね

これに健康管理と介護がついているからある意味で100点以上ですね

でも、僕はこの健康ランドの考え方は好きなんです。

施設を家に例えるよりも

健康ランド的な感じを目指すほうが

楽しんでもらえる気がして^o^)/