イベント事の教育 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


僕は介護施設の勤務が長いのですが

一番好きかもしれないのがイベント事の企画かもしれません。

新人の時から好きなのでやっており

それは管理者になっても自分が仕切り行って来ました。

ただね、そろそろ自分無しでも出来る状態を作っていかないと

現場に入るのも敢えて極端に減らすことを上司の助言もあり、そうしているのですがイベントも同様にスタッフだけでいずれはやり遂げるように育てる形をとっていくつもりです。

正直非常に寂しいです。

上司からも一年後にはただ承認のサインするだけにあなたがなるのが理想ですよ
との話しをもらい

そうやって考えると育ってこないのではなく、自分が手放すのが嫌だった側面がかなり大きいと今更ながら感じました。

育てることを楽しみに、大きくない失敗はさせて、大きい失敗になりそうな時のみフォローする。

理想通りいかないかもですが自分自身も育てていかないとなあ(^o^)/