腕時計 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


けっこううちの介護施設の若手は

腕時計を付けているなあと感じています。

僕も社会人成り立ては付けてました。

ただ自分の若手時代はオシャレもあったけど必需品だったなあと思います。

携帯電話の普及で時間の分かるそれこそ携帯品が出来たのでそのうち時間もこれでわかるしということで身に付けなくなったと思います。

これでも買った時計のバンドをわざわざ自分の好きなやつに交換してオシャレにも付けていたのですが

携帯電話の電話も出来て、時計も、写真も撮れて

そして何よりメールを見る回数も増えて

その度時間も見ることから時計無しでいいかなあになったと思います。

だから若いスタッフは純粋にオシャレで付けているのだなあと

ちょっと感心してしまいました(^o^)/