餅は餅屋ということにしないとなあ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


認知症介護施設に勤めています。

その利用者さん、入居者さんが入院するということは長く勤めているとあります。

その中でしょうがないのかもしれませんが認知症の方に対応が出来る病院ばかりではないなあと感じることです。

退院する時に入院中に服薬していた薬は施設では必要なかった眠剤や場合によってはちょっとした精神安定剤のような物だったりします。

記録にも「夜中に大声出すことあり」
みたいな施設ではなかった行動も書かれていてびっくりすることもあります。

病院も施設同様人がいなかったりしますし、得意不得意はあるのだとこれはしょうがないのかもしれないとも思います。

そしてだからこそ施設という選択肢によりうちの施設に来ている、生活をしている。

もっと責任感じて仕事せねばなあ(^^)/