アピールの難しさ…。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


仕事での評価のためのアピールがこのケースは多いと思うのですが

上司の聞く姿勢や周りとのコミュニケーションのある無しが重要になる問題を含みます。

アピールの難しさ、自己アピールになると周りや上司などに伝わってなかったりする、ズレが生じている場合が多い気が僕はします。

どうしても自己アピールは自分の得意な事に集中してしまいます。

これがスポーツであれば一点集中でもその部分のスペシャリストとして生き残るというのも手ということも結構ありますが

いわゆるサラリーマンの多くの仕事や僕の関わる介護の仕事となると一点集中アピールは下手すると逆アピールにも成りかねません。

好きな仕事だけする人と見えたり、仕事をサボっている人に思われがちです。

自分の仕事内容が評価されてないと感じるからこそのアピールだとは思うのですが少しのズレの地点で上司が気づいて上げるが自分から話すようにしないと周りや仕事でも上手く行かなくなることはわかります。

話しをする機会はそういうことでも必要だと思います。