タクシーの日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


タクシーが我が国に誕生したのは、大正元年(1912年)8月5※です。 現在の東京・有楽町マリオン(千代田区有楽町2-5)に設立された「タクシー自働車株式会社」が、タクシーメーターを装備したT型フォード6台で営業を開始しましたことにちなみ本日がタクシーの日だとか

僕がタクシーの利用で多いのは介護利用者さんの病院の付き添いです。

介護タクシーを利用する時もあります。介護タクシーの運転手さんの利用者さんへの声掛けなど本当によく接遇と介護を勉強している方が多い印象です。

タクシーの予約も最近は電話番を少なくしているのか電話では繫がらずスマホなどでネット予約することが増えました。ご家族からも電話予約が繋がらないという話の時はネットを紹介したりもします。

夜間に急変した方の救急搬送時、救急車の付き添いで病院に行き、終電もない時間での帰りに使うのもタクシーです。

酔っ払いや横柄な客を乗せることもあると思いますが夜間の頼りになる交通手段、運転手の方に感謝してますし頼りにしております(^^)/