対人支援…。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


人同士が接するのでトラブルがあるのは当たり前ですし、良かれと思ってやったことが逆に働いてしまうこともあります。

それでも対人支援の仕事というのは学校の先生やお医者さんもそうだと思いますが人と接していたいし、その相手がより良くなるあるいは今より悪くならないように努めていると思います。

出来ればその仕事の中でその人を元気付けてあげたい気持ちは対人支援の仕事にはあると…。

使命感が強過ぎても上から目線のように聞こえたり見えたりあるかもしれませんが

多くの対人支援の仕事をしている人の中には元気でいて欲しい、元気になって欲しいという、その大小はありますが

そうきっとそれは願い事に近い想いだと僕は思います。