童謡の日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日は童謡の日だとか

1918(大正7)年、児童文芸誌「赤い鳥」が創刊されたことを記念して、日本童謡協会が制定。童謡を日本の文化遺産として保存、アピールすることを目的にしたもの。

現在介護施設にいるので

利用者様の共通の想い出と知識での楽しみということでよく一緒に歌ったりします。

僕が今までで一番多く聞いた童謡は何かなあとなると仕事では「ふるさと」ですが

仕事以外だと「小さい秋みつけた」です。

これは僕が安全地帯のファンで
ライブアルバムの一つに収録されているからです。また玉置浩二の声が秋の感じに合ってましていいんですよ(^^)/