正解は解らない時もある。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


コロナ禍の対応などは

特に今まで誰も経験していないので

対応など正解がわからないことがあると思います。

あと、これは介護もそうなのですが

そこに人それぞれの気持ちが関わってくると

そしてそれを推し量るわけなので

正解かどうかはわかりません。

相手がその場は喜んだ返事をしたとしても

先を考えるとその場は文句を言われても
したほうが良い事もあるし

でも常にこれがいいのかなあ

こうすれば良かったのかなあと

思って仕事やそれ以外にも行動している人がいっぱいいると思います。

何にもしなければ良かったた思ったとしても

その時しなければならない理由が存在したし


何にもしないという選択は多分

見て見ぬふりに等しいと感じたからだと思います。

正解は解らない時もあります。

それでも人は命あるまで生きて行く