運転免許の更新の延長 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

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気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日は休日の為、運転免許の更新の延長手続きに行って来ました。

今東京都のどこも更新手続きが出来ない状態なので忘れてたとならないように

とりあえずまだまだどうなるかわからない状態、郵送でもいいみたいですが

これが役所のこういう説明はどうして読むだけで面倒な感じなのでしょう(^_^;)

もうわからないし、もう行けばいいかとなりますね

行くと結構な人、待合室に案内され席を離れて座れるように番号を言われそこに座って待ちました。

呼ばれて手続きの所に行くと会話が聞こえてきました。「こんなに来るとは思わなかったなあ、郵送のが多いと思ったのに」

手続きの受け付けでも「郵送でも良かったのですが不都合な所ありましたか?」

僕も一応答えました。「説明の文章がまず手続きに行く方法が最初に書いてありそして郵送の説明がわかりにくかったので直接来ました。」

果たして僕の意見は報告されるのかなあ

こんな時だから郵送前提の文章にしておいてもっと簡単な説明でないと多くの人来る気がします。