特別扱いのツケ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


今までいくつかの職場において

配置替えはありました。

自分もそれで色々と経験して

上手く順応できた物もあれば

出来なくて

あえなく短いターンでまた配置替えに

なったりもしました。

ただこの配置替えがきっかけで

その職場を辞めるケースで見られる事が

その部署などで特別扱いされてきた人が配置替え又は上司が配置替えで変わった時に退職につながってしまうこと

その人がそれは特別扱いしてでも取っておきたい才能や実力、あるいは強力な売り上げに繋がるコネがあるならわかりますが

たいていその人が単に煩いということがあると思います(^_^;)

何故かその人だけ許されているルールやその人の為のルールが存在するなど

もう仕事の効率やサービスなどどこかに飛んでいたりするわけです。


その人をどうにかする為に上司が変わったという事もありえます。

その人がその上司に合わせられるかというと

そうはならなかったように記憶します。

特別扱いのツケはいつかくるなあと…。