分ける物なの(^_^;) | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


例えば僕が一家のお父さんだったとして

勿論色んなタイプのお父さんが存在するのはわかりますがまあそこそこ家族に愛情のあるお父さんとして

奥さんがいて息子と娘が一人ずついるとします。

休日の家族との関わりを個別に出してくださいとなると難しいと思います。

日曜休みとして7時起床、23時に寝るとして朝食はじゃあ奥さんと食べて、昼は息子、夕食娘、買い物は奥さんとして散歩は娘とお風呂は息子


もうなんかはっきり分けるだけでも手間がかかるのが見えます。

実は僕は現在、介護施設の管理の仕事をしています。簡単にいうと2ユニットともう一つ別の管理があります。

書類が同じ系統の物は一緒にやりますし、スタッフの状況も同じ時間帯で行ったり来たりもするのですが

お役所さんからきっちり時間を分けた表が欲しいとのことで提出しました。

本当ははっきり分けられない物もあるし、その表の必要性もあまり感じられなかったのですが

そこで話してもそれこそ管理の時間が無くなるので(^_^;)

分けられないこともあると思うのですが…。