組み合わせ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


仕事においてサービス業などの接客業の多くはチームを組むことが多いと思います。

単純に仕事の能力、特技や経験で組み合わせられれば苦労はないのですが

そこにはやはり性格的な組み合わせも考えなくてはなりません。

やはり仲が悪いのに無理に組ませてもパフォーマンスも下がることが想像できてしまいます。

プロなのだからそこは働いている間は上手くやれよというのは簡単

それか出来ない場合もあります。

また片方が無理すればという組み合わせは結局無理してるほうが辞めてしまいます。

僕も我慢して辞めようと思っていたら異動を言われてホッとしたことがあります。きっと上司が察してくれたのだと思います。

時間が解決する場合もあるしなあ、本当に自分も含め全員のパフォーマンスが発揮できる環境を作りたいとは思ってはいるのです。

長い気持ちでやりながらも話しを一人一人していかねばなあ