捉え方はそれぞれ(^^)/ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


ブログを続けていて

僕はそういうつもりで書いてないのですが「ああ、そんなことで悩むのか面白いなあと思って読んでます。」と言われたことがあります。

これはその人の捉え方ですし、僕の方もそういうこともあるだろうなあと思ったりもします。

確かに僕だから気にし過ぎる場合もありそうでない人はそれほど悩まないこともあり、自分が考え過ぎなのかなあとそれを聞いて前向きになれる場合もあります。

「いつもチェックしてます」とか「写真が綺麗ですよね」などと言われるとこれはやはり嬉しいです。

「短い文章なのがいい」これが最近では一番嬉しかったです。

実は働いている人がちょっとの休憩に読める長さを狙って書いていたりします(^^)/