味覚のこと | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


認知症の方の中には時々味覚に障害が出ることもあります。

お茶をお湯だと言ったり魚の煮付けが味がしないと言ったりなどしたりします。

割合甘い味はずっとするようですが
苦味や辛味は判別が難しくなることがあるように思います。

薬の副作用の時もあるので勿論、お医者さんに相談は必要です。

味覚障害になるとスタッフも工夫をします。僕もどんな食事でもうなぎのタレをかけて提供していたこともあります。

酸味は鈍ること少ない気がします。マヨネーズはよく使ってましたね。

きっと独居の方で味覚障害で栄養失調になってる高齢者いると思います。