見積り作成(^^; | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


度々、お祭りの話になってしまいます(^^;

企画書提出とどうしても切り離せないのが見積りです。介護施設と言えども会社ですのでイベントには企画書と見積りがまず大事でして…。

これが通るかどうか、はっきりいうと企画書がどんなによくても見積りが可能なラインであるかが企画書が通る通らないとどうしてもリンクしてしまうのですよね(涙)

まあ、これはどんなお仕事でも同じ、自分の会社の身の丈にあった見積りが必要になります。

ただこの為に以前の施設の時に作った見積りを見直すと今回、町内会と共催にしたことによって公園(遊園)の使用料が無料になっているのは大きいと感じました。

なんとか綿菓子機借りたいのとヨーヨー釣りやりたいなあ、人員の問題もあるからなあ

後は見積りやっていたら、もしかしたら食品発注している所から冷凍庫借りられないかなあとアイデアが沸いたのでアイスクリームの販売も提案に入れることにして見積りまとめました。

ああ本日の休みは完全にオフにしようと思ったのに
企画書の直しの催促メールがあり

結局自宅ワークをしてしまった(T_T)