お祭りへの道(^^)/ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


只今、お祭りの準備というか、その企画の直しと申請などを行っております。

僕は高齢者施設に勤めております。施設でのお花見のお出かけもあったのですが
町内会でのお花見に招待されて利用者様と一緒に行くと入居しているおじいさんが
「もう町内に参加できると思わなかったありがとう」と言われたのも印象に残っていたので町内というか地域交流をするための一歩と
してのイベントにもならないかなあと漠然と考えておりました。

施設に隣接している公園が遊園で施設のある区では遊園は町内が借りるというか町内の使用がメインとのことでしたが

区の方と話をしていて「町会が共催なら可能」とのお言葉を出してもらい、町内会長さんも「いつでも頼ってください」
との嬉しい声もいただきました。

今日は別件の会議で今度は町内副会長さんが来てたので「どこか小学校とかで運動会とかで使用してる
テントとかお借りできませんかね?」と話したところ

副会長「防災のイベントで使うテントが町内にあります。よかったら」と言っていただき
テントも解決しました。

あとは保健所の申請ですなあ、食べ物扱うので、焼きそば、フランクフルトとかですね!

ヨーヨー釣りとか輪投げとか的あてとかもやりたいなあ

さてまだまだやることあるけど頑張ろう(^^)/