頑張りの見える化は難しいかも | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


写真のカフェオレはタリーズで飲んだのでストローがあったのですが
ランチで入ったお店はストローがなかった。エコなのかもしれません。環境のこと考えると
ストローの破棄が海とかの環境破壊になっているとちょっと前によくテレビでやって
いましたが、タピオカが流行るとそのニュースもあまりやってないような…^^;

さて世の中頑張っている人は多いと思います。おそらく頑張ってないという人だって
以前に比べてとか他の人と比べたらとかかもしれません。

「上司が頑張りを認めてくれない」、これは難しいかもしれません。

上司の方が一定の尺度で人を見ているのか、はたまたその上司の人自身がすごい仕事量が
多くてそれが基準になっているか

一番困るのが気分で頑張ってる基準が変わってしまう人だったら…。

ですからやれるとしたら色々なパターンで上司にアプローチしてどれが一番伝わったか
これしかないかもです。

自分を変えるのより、相手を変えるのは非常に難しいですよね。

ストロー出さないランチのお店もある人からは「おっ、エコ頑張ってるなあ」ですが
ある人からは「ストローないなんてケチってるなあ」になるかもしれませんからね(^^)/